Yui Kawaguchi

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Morgen Vernissage  von Acci in Berlin (Posterdesign andropolaroid & Bubble Boxing)!!
アンドロポラロイド、Bubble Boxingのポスターをデザインしてくれた馬場ちゃんの個展がベルリンで開催されます。明日のオープニングではモハマドがライブ演奏。peace!
exhibition
ACCI BABA | “in between”Thursday, 24 May, 2012, 19:00 ~UNCLE Berlin GmbH & Co.KG (contact)Grosse Hamburger Strasse 17, 10115 Berlin / Germany (map) Guest live music : Mohammad Reza MortazaviThe exhibition “in between” is comprised of painting and sculpture works by ACCI BABA (biography), who has in recent years recognized internationally in field of visual arts and graphic designs. Abstracted lines and compositions conceived by Kanji (calligraphy) gives a characteristic of works in flux, adopting a dynamic movement in complex formation. Baba explains the theme toward the works lies on seeking the beauty behind the threshold of cognition. Tangible and intangible, existence and non-existence, order and kaos.. Among the maxima and the minima of a phenomenon,  there exists a moment where object is scarcely recognized as an object. It is the moment of resonance amid the chaos, the moment of ” in between “. Lighting Design : Fabian Bleisch, Frame Design : Masaki Kazimoto, This exhibition has been hosted by UNCLE Berlin GmbH & Co.KG. under the context of NUCULEii; a series of lectures and exhibition for public to merge with art, life, science and technology during the times of paradigm shift.

Morgen Vernissage von Acci in Berlin (Posterdesign andropolaroid & Bubble Boxing)!!

アンドロポラロイド、Bubble Boxingのポスターをデザインしてくれた馬場ちゃんの個展がベルリンで開催されます。明日のオープニングではモハマドがライブ演奏。peace!

exhibition

ACCI BABA | “in between”
Thursday, 24 May, 2012, 19:00 ~
UNCLE Berlin GmbH & Co.KG (contact)
Grosse Hamburger Strasse 17, 10115 Berlin / Germany (map)

Guest live music : Mohammad Reza Mortazavi

The exhibition “in between” is comprised of painting and sculpture works by ACCI BABA (biography), who has in recent years recognized internationally in field of visual arts and graphic designs. Abstracted lines and compositions conceived by Kanji (calligraphy) gives a characteristic of works in flux, adopting a dynamic movement in complex formation. Baba explains the theme toward the works lies on seeking the beauty behind the threshold of cognition. Tangible and intangible, existence and non-existence, order and kaos.. Among the maxima and the minima of a phenomenon,  there exists a moment where object is scarcely recognized as an object. It is the moment of resonance amid the chaos, the moment of ” in between “.

Lighting Design : Fabian Bleisch, Frame Design : Masaki Kazimoto, This exhibition has been hosted by UNCLE Berlin GmbH & Co.KG. under the context of NUCULEii; a series of lectures and exhibition for public to merge with art, life, science and technology during the times of paradigm shift.


Anna Pavlova - The Dying Swan

あまりに有名な瀕死の白鳥ですが、ひょんなことからこの映像を発見。アンナ・バブロワ自身が踊っているのは初めてみました。いやー、アバンギャルド!

自分、なにげに鳥とはゆかりがあって、
子供時代は鶏やインコを家で飼っていたし、巣が壊れて道に落ちたツバメのヒナや負傷したキジバトなどを拾って世話をし、看取った経験もあります。なので鳥は他人事ではない。その視点から今まで拝見したことのある現代のバレリーナによって踊られた「瀕死」は美しく叙情的ではあっても、正直「儚げでキレイな女性の詩情」以上の感動を受けたことありませんでした。

だけどこの映像を観て、自分の看取った鳥達の息絶える様がフラッシュバック。そう、ほんとにこんな風に鳥達は死んでった。特に怪我したハトはもう成鳥だったので、息絶える瞬間まで私に気を許すことはなく、最後の最後まで飛び立とうと、体が動かなくなっても目の奥に野生の光を抱えたまま孤独に息絶えて行きました。なんていうか、それは感情でなくて命の衝動みたいなものに見えました。パブロワは実際に死にゆく鳥をみていたんじゃないかと思います。

現代のバレリーナの「瀕死」がホスピスの手入れの行き届いた清潔な部屋で静かに息を引き取る、それを見守るドラマチックな切なさとすれば、この「瀕死」は自然の中で誰にも気づかれずにコトリと息絶える、野生の生命の乾いた残酷さを垣間みる痛さ、というか。儚く無情に過ぎ去る命、生命の風穴を吹き抜ける風を感じました。詩情、というものを見慣れていたものとはまったく違う角度から突き出された気分。

「表現」ていうのは「本質」を指し示すことだというのに改めて気づかされます。そしていかに「表現」が「思い込み」にすり替わりやすいかも。
「思い込み」から絞りだされる情緒は慰めにはなるかもしれないけど、どこか受動的で狭い。「表現」に出逢うとはっとして、無性に何かに駆り立てられます。Youtubeに感謝!(笑



「鍵盤のプリンス」ことクロアチアの誇る若きピアニスト、マクシム・ムルヴィツァさんがRed Bull Flying Bachをザグレブで鑑賞、作品について音楽家の視点からコメントしています。(英語サブタイトル)
実は私の友人でも、振付の意図をすぐに理解してその視点で面白がってくれたのは案外ダンサーよりも音楽家の方達だったりしました。とても勉強にもなる作品「フライングバッハ」です(笑

福島原発告訴団の思い(1) 武藤類子さん

先日クロアチアからのトランジットで、入国審査がEU以外の外国人の窓口だけ長蛇の列で、18人のチームの内、唯一EU圏外のパスポートを持つ私はたった一人乗り継ぎ便に乗り遅れました(涙)

パスポートコントロールの所で係員の人にもう搭乗時刻であることを告げた時は、「大丈夫だから並んで待っていて下さい」と言われたにも関わらず、次の便への変更手続き手数料まで請求され、こちらの落ち度でないと苦情を言うと「わたしたちの落ち度でもありません、入国審査は航空会社の管轄外です。本来は手数料はこの3倍の所をサービスでこの金額を提案して差し上げてるのですが、ご不満でしたらこれを差し戻して、本来の額をお支払い下さってもおおいに結構ですよ」と返答され目が点に。他にも細々と理不尽な対応は続き、某格安航空ならまだしも、ドイツが誇るこの航空会社からこの対応はまさか予想せず。まるでカフカの世界に迷い込んだようなシュールさを抱えたまま、手数料を支払うはめに。

誰もが自分は仕事をこなしているだけ、自分のせいではないと涼しい顔をしているけど、確実に問題は起きていて被害者がいる。私が経験したのはほんのささいなことだけど、こういう矛盾の延長に大きな問題が存在することを感じます。公私混同も混乱を招きますが、システムには矛盾や落とし穴があるものという事を常に心にとめて、人としての想像力を保ち続ける努力をしないと、気づけば顔なしのマシーンに自分もなっているのではないかと、この記事を拝読して改めて己を振り返りました。


Red Bull Flying Bach - 川口ゆい インタビュー

この3月に帰国した際に撮影されたインタビューです。
あれ、自分の顔?と思ったら、その直前にあった舞台で顎を負傷して縫合処置を受けていたため、傷口を絆創膏で隠して撮影に望んだのでした。なのでいつもより顎が長い(笑
こうして日本語をしゃべっている自分とドイツ語を話すバータンが並ぶと、ああ元はほんとに別世界同士だったんだなあ、と妙な感慨が。

メンバーみんな日本公演をとっても楽しみにしています!!

© Tomislav Može
Here are some pics from Zagreb :D

*There is no photoshop effect!!

Tonight we had a 1st show in Zagreb under supermoon…

Thank you very much Pula!!
We enjoyed the evening very much, and thanks a lot for the really warm hospitality :)

© Tomislav Može / Red Bull Content Pool

Red Bull Flying Bach World Tour 2012 Kick Off in Croatia!!

2012、フライングバッハワールドツアーいよいよクロアチアでキックオフです。
碧い空、碧い海、思い切り舞い上がって行きます!!

Chaconne-Die Stadt im Klavier IV 2012

高瀬アキさんとのシャコンヌ、改装されたばかりのソフィエンゼーレで2月末に再演致しました。
昨年の初演とは別方向にステージも組み、曲や田口一枝さんによる美術も新しい試みがなされてさらに互いの関わりが濃厚になったと思います。記録用ハンディカムによる低クオリティですが、雰囲気だけでも伝われば、、、

Petite messe solennelle @ Théâtre national de l’Opéra-Comique

Nico and the Navigatorsによるロッシーニの小荘厳ミサ、パリ公演無事終了です!

ビゼーのカルメンやマスネのマノンが初演されたパリのオペラ・コミック座での2日間の公演無事終了です!満場のお客さんからの沢山のブラボーが最後は手拍子に変わり、その中にいくつか混ざって聴こえたブーイングも含め、活気に満ちたパリの劇場の空気を舞台上の私たちも大いに楽しみました。客席にいた指揮者のニックのお母さんによると、あるお客さんは非常に不機嫌な状態で会場に入ってきて、舞台美術をみた瞬間にまだ公演も始まっていないのにブーイングをしたそう(笑 繊細かつ大胆なお客さんの反応は、改めて祝祭空間としての劇場の醍醐味を思い出させてくれて、これを生業としていられる幸せを噛み締めました。

パリではCimetière du Père-Lachaise(ペールラシェーズ墓地)を訪れ、そこに眠るロッシーニにご挨拶。ここにはジミ・ヘンドリクス、オスカー・ワイルド、エディット・ピアフ、マリア・カラス、ショパン等々、そうそうたる方々がお休みで、地図を片手にお目当ての墓探しに奔走する観光客で溢れかえっていて、なんだかシュールです。ちなみにロッシーニのお墓は造花が沢山飾られていたのに対して、ショパンのお墓には新鮮なバラがあふれていて、その対比がなんとも。。。

2月から休みなしにコペンハーゲン、フランクフルト、ベルリン、高知、チロル、ライプツィヒ、ディジョン、デュッセルドルフ、パリと公演で走りまわっていましたが、ようやく本日ベルリンに帰宅。来週はいよいよフライングバッハのワールドツアーがクロアチアからスタート。しっかり充電して、一期一会を大切に踊っていきます。